事業内容
企業主導型保育事業
ピクニックナーサリー
こどもたちそれぞれの個性に寄り添い、好奇心に伴走する保育園。
定員12名の小規模な保育園だからこそ、きめこまやかな保育で、こどもたちと保護者の皆さまの安心・安全を大切にしています。
皆さまにとって「もうひとつのおうち」のような存在であり続けることを目指しています。
3つの特徴
1.こどもたちの「おもしろい」に寄り添います
おさんぽではまちなかのいろんな刺激にふれ、園舎では絵本や音楽を楽しみながら、こどもたちの個性や好奇心、創造性をはぐくみます。
2.保護者の安心のために
家族のライフスタイルや、あり方が多様になっている現代社会のなかで、求められる多様な保育のニーズにお応えします。
※土日の保育、週2~3日の保育など
※在園中だけでなく、転園/卒園以降にも、成長過程に伴走します
3.港も自然も。まち全体が園庭です
徒歩圏内に横浜スタジアムや、海が見える山下公園などがあり、非日常に日常的にふれられる豊かな環境があります。また横浜・関内エリアのアーティストやクリエイター、地域団体と連携した保育イベントやワークショップなども行っています。
企業主導型保育事業とは
少子化対策や、女性の社会進出を支援するために、平成28年度に内閣府が開始した企業向けの助成制度です。
企業主導型保育事業
従業員が安心して働き続けられるよう、企業が主体となって子育てをサポートすることで、離職の防止や、生産性の向上につながることを目指しています。企業が運営する保育施設が地域に開放されることで、地域のこどもたちに質の高い保育を受ける機会が増えるため、地域社会全体にも貢献しています。