
企業主導型保育事業
100年後の未来を担うのは、これから生まれてくるこどもたち。
家族だけでなく、地域や社会全体でこどもたちを育てていきたい。
ピクニックルームはそんな思いから、
わたしたちの未来そのものでもある、こどもとともに、
地域をつなぎ、あたらしい子育てをつくる社会を目指します。
家族形態や社会のありようが変わっていくなか、
いまの時代に必要なのは、誰かひとりが抱えない、持続可能な子育てのかたちです。
100年後の子育てを、ともにつくっていきましょう。
わたしたちピクニックルームは「100年後も持続可能な子育て支援をつくる」ことをミッションに、さまざまな事業に取り組んでいます。
その柱が、こどもや保護者と、地域や社会を「つなぐ」こと。
「保育する」「体験を生む」「相談にのる」といったアクションが、複層的に結びついているのが特徴です。