代表・後藤清子が企画に参加しました図書館専門誌『ライブラリー・リソース・ガイド』 刊行:アカデミック・リソース・ガイド株式会社(arg)第39号が5月13日に発刊されます。
「子育て支援と図書館」というテーマで、実際の ピクニックナーサリー 保護者であるクリエイター諸氏との対話を創業から4年強の実績と現在の環境をもとに対話を行いました。そのなかで公共施設である図書館等へ求められる課題などを共有しております。
是非ともご覧ください。
アートwebマガジン「創造都市横浜」にて代表取締役 後藤のインタビューを掲載いただきました。
同ビル内に拠点を置き、共同ワークショップなど関わりの深いアートプロジェクトnitehi works 稲吉稔氏とともに、アーティストやクリエイターが多く集まるまち・関内のコミュニティの中で、どのような取り組みが子どもたちと結びついているのかを詳しく掘り下げていただいています。
ヨコハマ経済新聞にて、横浜DeNAベイスターズの運営するシェアオフィス&コワーキングスペースCREATIVE SPORTS LABが小学生を対象に創造性・自主性を育てるプログラム「キッズ・クリエイティブ・アカデミー 2021Spring」を開催することを紹介いただきました。
「ピクニックスクール」の担当する企画アイデアコースでは、スタジアムでのフィールドワークを通し、自由な発想を募り共に考えプレゼンテーションを行います。企画について詳しく紹介いただいているので、ぜひご覧ください。
横浜DeNAベイスターズが創造性育てる「キッズ・クリエイティブ・アカデミー」
株式会社泰有社のウェブサイトにて、代表取締役 後藤による「株式会社ピクニックルーム」の振り返りインタビューが掲載されました。
2017年、弊社のスタートと同時に開園した「ピクニックナーサリー」が2部屋に増床し、子育てサロン「ママピクニック」、放課後児童学習支援事業「ピクニックスクール」と、今では三つの事業を束ねる運びとなりました。あらゆる子育て支援のハブとして事業運営するという今後の展開についても紹介していただいています。
泰生ビル ピクニックルーム 地域の親子に安心を
「社会をもっとよくする世界のアイデアマガジン IDEAS FOR GOOD」にて、コロナ禍の飲食店を救う「かんないテラス」の取り組み、同時開催された「さくらホームレストラン」についてレポート形式で紹介いただきました。
コロナ禍の関内を路上から盛り上げるという新しい取り組みについて、詳しく掘り下げて書いていただいています。
「#おたがいハマ」の「#おたがいハマトーク」に関内まちづくり振興会理事として後藤が出演いたしました。関内の道路を活用した「かんないテラス」イベントの概要と、コロナ禍における「地域食堂さくらホームレストラン」の取り組みへの変化について紹介させていただきました。
イベントレポート、アーカイブ動画がございますので是非ご覧ください。
[EVENT REPORT] 7/15 #おたがいハマ トーク vol.56:後藤清子さん(関内まちづくり振興会)、千代田彩華さん(オンデザインパートナーズ)
「#おたがいハマセミナーvol.3 関内リビングラボのキックオフに向けた公開トーク~関内の喫緊の問題解決について考える~」オンライン公開トークに関内まちづくり振興会理事として後藤が登壇いたしました。
関内地区のまちづくりの担い手や地域のクリエイター、行政職員などの間で検討が始まっている「関内リビングラボ」の活動と「#おたがいハマ」の活動から具体的なアクションを探る公開トークが行われました。アーカイブ動画がございますので是非ご覧ください。
「LOCAL GOOD YOKOHAMA 新型コロナに向き合うたすけあいプラットフォーム#おたがいハマ」の「#おたがいハマトーク」に関内まちづくり振興会理事として後藤が出演いたしました。
YouTubeライブ、Facebookライブにて紹介いただきました。
「タウンニュース 中区・西区版」にて、地域食堂「さくらホームレストラン」運営グループ代表としてピクニックルーム代表取締役 後藤清子の紹介ページを掲載いただきました。
後藤の経歴や人物像のほか「地域や人とのつながり」について紹介いただいています。
JCOMがお送りする、地域で活躍する人たちにインタビューする対談番組「横浜人図鑑」にて、代表取締役 後藤清子の対談が放送されました。
保育と無縁の分野で活動していた後藤の経歴や「なぜオフィス街の中心に保育施設を作ったのか?」について特集いただいています。
アーカイブ動画がございますので是非ご覧ください。