株式会社plan-Aの「あの人から見たplan-A」として、創造都市政策の20年が生んだ、子育て支援が軸となる関内まちづくりという視点から、plan-A代表の相澤さんと、ピクニックルーム代表の後藤清子の対話を掲載していただきました。
毎年ご好評をいただいております!今年も「🍉ピクニックサマースクール」を開催いたします!
1日だけのご参加でもOKです!
(ワークショップ内容によっては完全無料でご参加できますのでお問い合わせください)
<開催日>
7/22-8/9 連日9:30-17:00(土日祝を除く)
<開催地>
泰生ビル307、 泰生ポーチ
ほかワークショップ会場複数
<対象>小1以上
<学習予定>
7/22 こども神輿づくりワークショップ
(関内祭り用こども神輿の制作/関内祭り実行委員会)
協力:関内地区連合町内会、 nitehi works
7/23-26 ファブラボウィーク
(ものつくりワークショップ拡大版/ FabLab Kannai )
・ベイスターズの応援レリーフをつくろう!
・自由制作物をつくって完成させよう!
7/29 クラフトビールペーパー工作ワークショップ
( 株式会社kitafuku )
「クラフトビールペーパー」を用いて、お絵かき、工作、そして飛行機づくりを行います!
7/30 非常食&防災ワークショップ
( さくらホームレストラン+大東建託共催)
7/31 「段ボールジオラマで横浜の地形を学ぼう!」
( 防災ジオラマ推進ネットワーク)
8/1-8/2 御宿宿泊学習1泊2日
(別途料金が必要です、またこちらのみのご参加はいただけません)
宿泊先「Tona」
https://www.katsuura-tona.com/
・海での海洋学習
・里山海辺探検学習
・花火、もちろん宿題タイムもあります
(里山学習協力: オンジュクジビエラボラトリー )
8/5-9(8/5,6,8)
z Benten103 + Kosha33ライフデザインラボ プレゼンツ
「夏休み関内特集」ウィーク
・benten103でちょこっと休憩
・建築士の事務所をのぞいてみよう!企画
・建物の材料で工作ワークショップ
・建物クイズタイムほか
関内や建築にまつわる学びを行います。
ほか空き時間には宿題支援も行いつつ、楽しい夏休みを過ごす予定です!
<お問い合わせ>
以下フォームよりおねがいします
地下鉄をまなんで遊べる保育イベント「メトいく」がピクニックナーサリーで開催!
こちらはお子さまの成長とまなびのための、一時預かり&ならいごとイベントです。東京メトロをテーマにしたアクティビティを、保育士さん・お友達と一緒に楽しみます。
開催日時:2024年7月6日(土)10:00-13:00
対象年齢:2歳児~年長(2018年4月2日~2022年4月1日生まれ)
参加料金:10,000円 ※17時まで延長保育可(2,000円/時間)
開催場所:ピクニックナーサリー
応募締切:7月3日(水)17:00
主催:株式会社grow & partners
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://parent.asuiku.net/metoiku
以下、代表の後藤よりコメントです。
このたび「JETRO /J-StarX 起業家イベント参加型シリコンバレー派遣プログラム」にて同時採択の株式会社grow & partnersさんと業務提携いたしました。
今後、多くのおこさまを対象に「あすいく」でも大人気のオリジナル保育イベントの共同開催機会を設けていきます!!
代表幸脇啓子さんには大変お世話になり、弊社としても新しい保育・子育て支援の可能性を模索できるたいへんありがたい機会です。
「メトいく」は、都内等でも開催され、大変好評なイベントですので、この機会にぜひ楽しんでご参加ください。よろしくお願い申し上げます!
横浜スタジアムで7月に開催される『キッズSTAR☆NIGHT 2024 Supported by J:COM』に向けた、小学生向けのイベント企画のお仕事体験!
横浜スタジアムやその周辺の歴史、ベイスターズに関わることをフィールドワークから見つけ、人に伝えることを学び、ガイドの台本つくりまでを行っていただきます。グループで協力し実際のツアーを企画、運営体験を通してツアーガイドをしてみましょう!
株式会社ピクニックルームが2020年度から株式会社横浜DeNAベイスターズさん、株式会社オンデザインパートナーズさんと協働で取り組んでいる子ども事業も今回4回目となりました。
クリエイティブな思い出づくりに、ぜひご参加ください。
横浜最新のコワーキングスペースからのおしゃべりを生放送でお届けします。
■日時:2024年5月30日(木)19:00~20:30
■場所:コワーキングスペース ヨコハマホップ/オンライン開催
■開催方式:事前予約の対面参加とZOOMによるオンライン聴講参加
詳しくははこちらをご覧ください。
https://ichiyajyo-vol28.peatix.com/?lang=ja
Invest in women: Accelerate progress 女性に投資を 投資=次のStepへ。神奈川・横浜から、変化の”開港”を進展させよう。にて、ピクニックルーム代表の後藤清子が登壇します。
日時:2024年3月25日(月)15:00-17:00
場所:日揮ホールディングス株式会社(〒220-6001 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1)※1階で受付いたします。
対象:神奈川県に拠点を持ち、ダイバーシティ推進に取り組む企業の経営層、担当者、社員。神奈川県内の大学に通う学生。
定員:50名(参加費:無料、事前申し込み:必須)
主催:株式会社An-Nahal
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000061128.html?fbclid=IwAR205prkJK3f-gdBQcsqp-7HanCravKDJC4qRQBKZ_VTWi9eiZoC-Kz9sXE
ACY感謝祭に、ピクニックルーム代表の後藤清子が聞き手として登壇します。
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)は、今まで芸術やデザインを軸に横浜各地で共創、協働をたくさん生み出してきました。
その日頃のご愛顧、ご協力に感謝し、1年間の活動報告と来年度に向けた展望を広く共有される感謝祭です。
「アーティストが街にいることで見えた風景(横浜各地)」
「顔が見えるネットワークが生み出す価値(横浜都心)」
「都市と田舎、生活と表現のあいだを旅する面白さ(横浜市外)」
の三部構成でトークし、表現と地域の双方の可能性が広がり、深まった現場をご紹介します。
おいしい、たのしいマルシェも開催。皆様のご来場をお待ちしています。
日 時:2024年3月20日(水・祝)14:00~18:00
会 場:象の鼻テラス(横浜市中区海岸通1丁目)
参加費:無料(マルシェの商品は別途)
座席数:40
申 込:https://acy-thanksgiving-festival.peatix.com/
※お申込みいただかなくてもご参加いただけます。座席数に限りがございますので、お座りになりたい方は事前にお申込みください。
開催中、会場へは自由に出入りしていただけます。
詳しくは下記URLをご覧ください。
https://acy.yafjp.org/projects/2024/93109/?fbclid=IwAR2NlWC9VZmqdG2ONC0r2va4p9oaxqKCUu84zT49YegFNaMWzc5T8aYZUPU
YOXO FESTIVAL 2024において、スタートアップと考える関内における「未来の子育て支援」シンポジウムに株式会社ピクニックルーム代表の後藤が登壇いたします。
モデレーターに伊藤羊一さんをお迎えし、子育て環境領域にて活躍されている各スタートアップの皆様とともにディスカッションをいたします。
・オールコンパス株式会社 松岡 直紀 さん
・株式会社カマン 善積 真吾 さん
・GUGEN Software株式会社 境 領太 さん
・hab株式会社 豊田 洋平 さん
・株式会社ピクニックルーム 後藤 清子
同日、関内ではすぐ近くの桜通りにて道路を封鎖しお子様連れの方を中心に楽しんでいただける「さくら通りOPEN!inYOXOFES」も同時開催予定!プロバスケットチーム横浜エクセレンスさんによるシュート体験や、キックバイクの走行体験などができます。
日時:2月3日(土)12:00〜13:30
場所:YOXO BOX(横浜市中区尾上町1-6 ICON関内1階)
料金:無料
イベントの詳細は各URLをご確認ください。
■シンポジウム
「ヨコハマ芸術不動産推進機構の取組」をテーマに、株式会社plan-A 代表取締役 相澤毅さん、株式会社佐々木設計事務所 代表取締役 佐々木龍郎 さんとともに、株式会社ピクニックルーム 代表取締役 後藤清子も登壇します。
開催日時:令和5年12月13日(水)14:00~16:30
方 法:会場及びオンライン配信によるハイブリッド開催
会 場:横浜市(BUKATSUDO HALL)
テーマ :「(仮称)芸術不動産のこれまでとこれから」
株式会社ピクニックルームは、横浜関内から企業主導型保育事業、子ども支援事業、地域福祉および企業福祉の運営・最適化を実践しております。当社代表の後藤がJ-StarX 起業家イベント参加型シリコンバレー派遣プログラム(セクター別コース)へ参加することとなりましたので、ご報告いたします。企業における子育て支援策がまだまだ黎明期であるなか、プログラム参加を機に市場調査の実施及び学術機関との連携および在米企業さまとのネットワーク創出に努めてまいります。
■代表 後藤のコメント
現在実証実験準備中のなか、こういった機会を頂きありがたく思います。
子育て支援を企業の経営課題に置かれる企業はまだまだ多くありません。しかし働き手が減少しさらに人口も減りつつある現在、女性のライフサイクル、そして子どもや家庭環境を考慮した就労世代の働き方はドラスティックに変わる必要があると感じます。このような課題解決におけるペアサポ事業の可能性をシリコンバレーでの調査やヒアリングにてまずは見いだせればと思います。
■経済産業省|J-StarX
https://j-starx.jp/